大きな違いは、
「特許製剤である『ネオナイシン-e®︎』を配合しているか、いないか」、
「皮膚トラブル原因菌への対応研究を行なっているか、いないか」
です。
安全でミニマムなハンドケア製品、天然由来100%での製品づくりや、食品原料のみでの製品づくり、オーガニック認証を取得した製品は、九州大学等の国立大学や国立長寿医療研究センター等の研究機関での基礎研究や、特許技術を必要とせずに作ることが出来ました。
ボディピース プレミアムハンドケアクリームについても、「『ネオナイシン-e®︎』を配合していなければ」、単に安全性や美容効果を訴求するハンドケア製品の開発であったと思います。
ボディピース プレミアムハンドケアクリームと似たような形状のクリームは、材料をネットショップ等でご購入いただければ、ご家庭でご自身でもお作りいただけます。
しかし21世紀のニーズに応え、医療や介護の臨床現場での皮膚トラブル原因菌に対応するため、九州大学等との10年以上に渡る共同研究にて発明された乳酸菌抗菌ペプチド特許製剤「ネオナイシン-e®︎」は、これまでの臨床上の課題解決に取り組んだ研究成果・発明となります。
その違いを実感していただくためには、実際にボディピース プレミアムハンドケアクリームを素肌にお試しいただくことをお勧めいたします。
丁寧にケアした後にお肌の変化を実感いただけると思います。
ボディピース プレミアムハンドケアクリームは、「ネオナイシン-e®︎」が配合されていなければ、人類に対しての新たな存在意義はないと考えられます。