これまでの世界中のハンドケア製品・ハンドクリームとの大きな違いは何ですか?

大きな違いは、皮膚のトラブル原因菌への対応研究につき、

「これまでの合成殺菌剤やアルコールに代わる、乳酸菌抗菌ペプチド『ネオナイシン-e®︎』を使用しているかいないか」、

「製品は肌残りした場合でも安全と考えられる食品成分のみで作られているか、いないか」、

「製品に合成殺菌剤やアルコールを無添加としているか、いないか」

「安価で大量生産には向いているが、皮膚上をビニールの様に覆ってしまい皮膚呼吸や栄養分の浸透を妨げる、また自然環境への負荷が大きなワセリンやパラフィン、ミネラルオイル(鉱物油)等の石油成分を含んでいるか、いないか」

です。

近年の世界的な医療や介護の臨床現場ニーズ、消費者ニーズである、皮膚トラブル原因菌への対応を、

「肌残りしても安全な成分で行いたい」、

「これまでの副作用を伴う合成殺菌剤やアルコール(エタノール)、高濃度植物抗菌剤に置き換わる安全な抗菌剤で行いたい」

という現代の、世界の消費者の安全・健康志向へのパラダイムシフトに応えるため、九州大学等と共同で10年以上にわたる乳酸菌抗菌ペプチド「ネオナイシン-e®」の研究を行ってきました。

ボディピース プレミアムハンドケアクリームは、

手肌のトラブルにお悩みの方、肌につけるものに気をつけている方、家族の健康・予防に心がけている方、ケミカル成分の日々の経皮吸収を避けたい方、妊婦や授乳中の方、添加物や合成殺菌剤が苦手な方、肌が弱い方、乳幼児やペット、

そして難分解性の化学製品で自然環境を破壊したくない方のために、

21世紀にこの日本で発明・開発された新しい時代の製品となります。

そして、単に製品の優位性の追求だけでなく、ブランドの背景に共感をいただき、事業を通した社会貢献にもお力をいただける、ボディピース プレミアムハンドケアクリームを本当に必要としていただける日本全国、世界中の方のために、メンバー皆で力を合わせて研究開発、生産しお届けしている製品でもあります。

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