海外製品に多いキャリーオーバー成分(表示されていない合成保存料等)は製品に含まれていますか?

海外からの輸入製品での混入ニュースの絶えない、全成分表示に記載・申告なく製品に含まれる不純物としてのケミカル物質、

海外製品の成分に表示されていないキャリーオーバー成分は、

経験上世界の中でも非常に厳密な生産管理が行われている日本の薬機法下の製造現場、日本国内の厳密な生産・品質管理体制、誠実な日本の生産者による嘘のない企業姿勢のもとその混入を防いでいます。

誠実なものづくりによる事業やブランドの永続化のために、原料メーカーおよび生産工場の協力の元、厳密なチェック体制、誠実な企業姿勢で製品を作ることを常に心がけています。

海外ではPPM単位で配合しても可能ですが、日本での使用が厳しく禁止されているホルムアルデヒドもこの日本の生産現場で混入しない努力を日々続けています。

海外の薬事法では、自ら配合した成分のみ記載が必要で、製品に配合した植物エキス(腐りやすい)などの原料に既に含まれていた防腐剤・保存料等は成分表示に明記する必要がありません(自己申告制)。

よって、原料中に含まれていたホルムアルデヒド等の保存料が結果的に製品中に含まれる場合があります。その場合でも全成分には記載されません。

これらの海外製品に表示・申告されない成分は製品になった時にキャリーオーバー成分と呼ばれ、配合成分を科学的に調べるガスマトグラフィー分析を行うことにより、一定量が製品中に含まれていることが初めて判明します。

正規海外輸入製品の場合は、日本への輸入開始の際に製品のガスマトグラフィー分析が義務付けられていますが、

初回サンプル分析以降、各生産・輸入ロットごとでのガスマトグラフィー分析はコスト的(毎回1アイテムに付き費用が10万円ほどかかる)にも難しく、初回サンプルの輸入時以降、毎回の製品輸入・販売時には行われていないのが現状です。

以上の事から一部の海外から輸入販売する安全性を訴求する製品においては、消費者の喜ぶ使用感と安全性訴求を両立するため、国外の生産現場では意図して配合しているケミカル成分を申告せず、後に使用感と成分表示のギャップ・不信感から第三者の分析によって虚偽の成分表示・成分偽装が発覚するという事件が後を立たず、アレルギーに悩む方や安全性を求める方々に大きな不利益と失望を与えることにもなっています。

世界中でものづくり、またオーガニック化粧品を開発・生産して来た経験から、日本国内の製造・生産管理は世界的な競争力を持つと確信しています。

私たちはグローバル競争の中でしのぎを削る経済競争の中で、世界の中でのメイドインジャパン製品の品質の高さや誠実さ、コスト競争力や安全性について、真面目で正確な日本人の気質に合い日本の企業が得意とする自動車産業はじめとした他のものづくり・製造業と同じように、

皮膚用製品・化粧品についても国際的な競争力を持ち、世界で認められるような製品の創出と雇用の創出、外貨の獲得や世界市場での日本のプレゼンスの向上、さらに子供達など次世代にも仕事や雇用、収入を得られるような生活を守る、日本の未来を作る、国際競争力のある事業の創出を目指していきたいと努力を重ねています。

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